≪練習試合≫ 対 愛知医科大学 (2003.11.22 愛知医科大G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
愛知医科 0 0 0 0 1 0 0 9 0 10
名大医 5 4 1 0 0 8 0 0 x 18

(愛) 泉、平野、尾関、竹本−新谷
(名) 灰本、中西−青山

<評>

序盤から経験の浅い相手投手に名大打線がたたみかけ
一気に試合を決め、6回には青山の3ランホームラン
(風のおかげ?)も飛び出すなど、
もはや何でもありの展開だったが、8回にはここまで
1失点だった灰本が連打と四球のフルセットで9点を
献上するなど、本当に何でもあった試合だった。
灰本は歯がゆいピッチングが続いているが、
きっと四帝戦で快投を見せてくれると思う。
守備は2失策ながら内容はもっと悪かった。
「負けない野球」への道は険しい。

(文責:青山)
  1 2 3 4 5 6
名大医 0 7 0 0 0 11 18
愛知医科 0 1 0 0 4 4 9

(名) 中西、山田−青山、金村
(愛) たくさん−古江、平野

<評>

これまた非常に大味な試合となってしまい残念だったが
経験の浅い山田、大西、中西ら1年を中心に少しは意味が
あったかな、と。
先発の中西は5回5失点だったが、自責点は0と
不甲斐ない野手陣の尻拭いの6奪三振の力投だった。
ただし、走者を背負ったときに集中力が幾分
散漫になっていた気がするのは反省点と思う。
続く山田はお疲れモードと緊張(?)で四球連発
相当怪しい出来だったが、まぁまだ仕方ないのかな、と。

(文責:青山)






















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