≪秋季全学リーグ≫ 対 朝日大学  (2003.10.18 愛県大G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
朝日大 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2
名大医 0 0 0 0 1 0 0 6 x 7


(名) 灰本−青山
(朝) 加藤(宏)、杉村−加納

<評>
両チームともにあと一本がでず、終盤に至るまで緊張感あふれる
試合となった。そして、試合も大詰めの8回に四球、エラー、
テキサスヒットと神がかったような運が続き、一挙に6点を奪い
勝利することができた。
先発の灰本は1回に右足が、3回に左足がつる、など勝手に
一人で苦しんでいたようだが、そのためか適度な球のちらばりが
かえって相手に的を絞らせず、2失点(自責点1)で見事な完投を
果たした。キャッチャーの私としては、灰本は実力もさることながら
何となく生まれ持った運が違うな、と思っておる。
それに対して、野手陣は、内野手全員エラー、計5安打の極貧打と
足を引っ張り続けてしまった。特に、この日当たりが出なかった
上位打線は反省しないと!
というわけで、ここまでまさか、まさかの全勝なので、
来週も是非勝って3部への入れ替え戦に挑みたいもんだ。

(文責:青山)























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