≪西日本医科学生総合体育大会≫ 対 産業医科大学 (2003.8.5 香寺G)

  1 2 3 4 5 6
産業医 3 3 5 0 1 0 12
名大医 2 1 2 0 0 4 9

(雨天コールド)

(産業) 近石−桑田
(名大) 灰本−金村

<評>

名大先発の灰本は体のキレが悪く、本来のデキとは
かけ離れたピッチングで、チームとしても
初回から苦しい展開となった。しかし、名大打線も
小技を絡めて食い下がり、6回にはクリーンナップの
3連打も出て、終盤に向けて一気にムードが高まった、
そのとき、空から大粒の雨が降り、残念ながら
ゲームセットとなってしまった。
勢いが出てきていただけに、一層残念だった。
これまでの集大成として、よく守り、そしてよく打った。
しかしこのレベルで満足などもっての他である。
もっと強いチームになって来年こそは勝利を!

(文責:青山)























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