≪練習試合≫ 対 三重医水 (2011.07.09  三重大学G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
三重医水 0 0 0 1 1 1 0 0 0 3
名大医 0 0 0 1 0 0 0 0 1 2


三重医水  三吉−青木
名大医   山田−植草
安打  出井・山田・登・清水一×2・萩原
二塁打  山田・植草   

 三重医水との練習試合だった。自分のスイングをして、強い打球を打つことを心がけましょう。

 さて、そろそろ前期も佳境ということで皆、補講・試験・実習となかなか忙しいようだ。ここを乗り切った者だけが輝ける栄光の夏休みを手に入れることができるのだ。・・・とはいうものの誰にでも等しく夏休みはやってくる。夏休みが輝くかどうかは自分次第である。とりあえずアメリカ旅行で合宿を回避する19が羨ましい限りだ。一体全体どんな素晴らしいお土産を買って来てくれるつもりなのだろうか?




 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
名大医 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
三重医水 1 0 0 0 1 0 4 2 × 8


名大医  坂下・中島・嶋谷・寺尾−清水一・植草
三重医水  坂口−黒岩
安打    松本・中切・植草・瀬名波・中島
二塁打  松本・加藤 

 とにかく暑い。48など熱中症気味の人が何人もいた。今週末も再び三重で全学と練習試合である。対策としてはイニング終了毎のこまめな水分補給が基本だ。頸部、腋下、大腿など血管が皮下の浅層にある部分を冷やすと、血液が冷え、全身の温度が下がるそうだ。三重大学はベンチの中も風通しが悪く危険だ。11のように普段からうちわを持ち歩くのもいいかもしれない。あとは十分な睡眠で疲れをとり、体力がある状態で試合に臨むのことだ。というわけで朝練を回避しゆっくり寝ましょう?

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