今シーズン最後の練習試合でしたが残念ながら負けてしまいました。やはりピッチャーはコントロールが大事ですね。名大打線は全体的に調子の悪い打者が多いようです。高架下での練習も続くのでしっかりバットを振り込んで、四帝、のちの春リーグを絶好調で迎えられるように各自調整しましょう。

さて、二試合目ですが僕は試合前に流れ球がこめかみに直撃し負傷、イマイチ記憶が確かではありません。引退したはずの6年生がたくさん試合に出ていたように見えたが気のせいだろう。キャプテンがマウンドにいたのも、やたら打ち込まれていたのも気のせいだろう。山本俊選手が絶好調だったのは気のせいではないと信じたい。翌日、試合に出られなかった悔しさ、災難続きの哀しみで僕の右目からは血の涙が流れました。