≪練習試合≫ 対 福井大学 (2010.11.13  福井大学G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
福井 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
名大医 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2


福井  原田−中村
名大医   櫻野−植草
安打  出井
二塁打  道下
三塁打  道下

今シーズンも残り2試合。寒いが頑張っていきたいトコロだ。試合の方は櫻野投手が前回に引き続き好投、打線もなんとか最終回に出井選手のヒットで追いつき、引き分けた。好投が続く櫻野投手だが、やはり調子に乗っているようだ。自身の活躍を眺めたいために「試合結果を早く更新してくれ」とうるさい・・・。モンスタートークにもさらに磨きがかかっていたので、とりあえずポケットモンスターで潰して黙らせておいた。まぁ次の試合もいいピッチングを期待しています。




 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
名大医 0 0 0 0 0 0
愛県 3 0 1 0 2 6


名大医  石川・嶋谷−植草・道下
福井  竹田−中村
安打    瀬名波・中切
二塁打  萩原 


この日の試合は打線が繋がらずあまり得点が取れなかった。特にバントミスが目立った。試合後のミーティングではそのことでまさよ主将と44先輩が議論を交わしていた。さらにその後44、20、99を乗せたまさよ車は福井の(自殺の)名所、東尋坊へ向かった。薄暗い曇り空、打ち寄せる荒波、切り立った崖が深刻なミーティング後の雰囲気をさらに暗くさせた。まさよ主将は「あの海に飛び込めば(主将の責任から解放されて)楽になれる気がする」なんて言い出す始末。44先輩もいつもと違い元気をなくす始末。まして、もう死にたい、が口癖の20なんかはホントに飛び込もうとするシマツ。しかし紅一点、99に元気を貰ってなんとか生きて帰ってきた。危ないトコだった。海鮮丼とうにが美味しかった。要するにしっかりバントを練習して、試合でも、球が速くても、落ち着いて決めようということである。

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