≪練習試合≫ 対 愛知県立大学・岐阜大学医学部 (2010.03.20  愛県G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
愛県大 0 2 0 1 2 4 0 0 9
名大医 3 0 2 3 1 1 0 × 10


愛県大  寺田−成田
名大医   石川・道下−植草・加納
安打  出井・植草2・登・瀬名波2・後藤・
二塁打  登・清水

久しぶりの愛県グラウンドでの試合。互いに失策・四球・ミスの多い大味な試合となってしまった。
そんな中ひとり異才を放っていたのがお手本となるような右打ちを見せた後藤。最近の投球でのマイナスを取り返す打撃にそのどや顔も絶好調だ。試合後のメシ会では
「勝負は福井戦です。いつも俺をバカにする2も41もキャプテンも跪くようなピッチングを見せつけてやりますよ」
と心のなかで言っていた気がする。
 




 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
岐大医 0 0 0 1 0 1
名大医 2 0 4 0 11


岐大医  西脇−板野
名大医  山田−加納
安打    山本貴2・安藤・登・三品・嶋谷・加納・千馬・山田
二塁打  道下・安藤・登2
今日のヒーロー 登祐哉

リーグ戦でもあたる岐阜医との一戦。苦戦も予想されたが序盤から好調な打線が勢いそのままに点をかさね、5回コールドで勝利を収めた。
サヨナラ男・登先輩がまた魅せてくれた。8点差から期待通りのサヨナラ打でベンチを沸かせた。しかしその昔サヨナラ打の打ち方を彼に教わったメガティー(活動日記2009年6/6参照)は試合後のメシ会にて
「結局僕は登さんにだまされてただけなんですね・・・さよならなんてしてないくせに・・・もう誰も信じられません・・・。」
と心の中で悲しんでいたような気がする。

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