≪練習試合≫ 対 名古屋市立大学 (2010.03.18  名市G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
名大医 0 1 2 2 0 1 0 4 5 15
名市大 0 0 0 0 0 0 0 1 3 4


名大医  山田・石川−加納
浜医   加藤・服部・上沼−武藤
安打  道下3・山本貴・安藤2・登・三品2・嶋谷・加納2・千馬3・山田・石川・植草2
二塁打  道下
今日のヒーロー   道下俊 山田佑也

今シーズンの第2試合。リーグ戦でもあたる名市大が相手とあって結果も内容も欲しい試合であった。名大医は1回裏の無死2塁3塁のピンチを無失点で切り抜けると、そこから打線が爆発。先発全員安打の計20安打で15得点をあげ、打線の好調ぶりは健在。投げては先発・山田が7回まで無失点5奪三振と危なげなく抑えエースとしての貫禄を示した。
ちなみに前回話題を呼んだ千馬先輩の好調原因は彼女イベントによって「アベレージヒッター」を獲得していた、という結果に落ち着いた模様だ。




 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
名市大 2 1 1 2 3 9
名大医 2 6 0 2 0 10


名市大  長沼・武藤−武藤・貫井
名大医  後藤・道下−植草
安打    山本貴2・植草・登・瀬名波2・荒川
二塁打  道下

名大医が乱打戦を制して2連勝。球場の狭さ,相手投手のレベルなどを鑑みても名大医の打線は非常によく振れている。そのマシンガン打線を引っ張るのが今日5安打と大爆発のリードオフマン・道下。相手ベンチから驚嘆の声があがるような打球を連発し、球場全体に強烈なインパクトを与えていた。試合後の本紙の取材は「これくらい当たり前ですよ」と言わんばかりのクールな表情で受け流し、愛車・オデッセイに颯爽とのりこんでいった。

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