≪練習試合≫ 対 岐阜大学医学部 (2009.7.25 岐阜大学G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
名大医 0 0 0 0 1 0 3 4 0 8
岐大医 1 1 0 0 1 0 1 1 1 6

名大医 山田−加納
岐大医 岩田、西脇−坂野
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
岐大医 0 0 0 1 1 2
名大医 1 0 0 0 0 1

岐大医 西脇、長谷川−坂野
名大医 石川、嶋谷−加納、植草



新チームの緒戦となったこの試合。名大は初回に長短打で1点、2回にはDBからスクイズで1点を許すなどの苦しい展開となった。その後もヒットやFBなどでランナーを背負いながらも、山田がなんとか粘り最小失点で切り抜けていく。攻撃では7回、ランナーをためて道下の第一号3ランがとびだし、8回には代わった西脇からFBも絡めて4点をとり一挙に逆転した。

 相変わらずよく打って走るチームでしたね。岐大の放った9安打のうち7本は1〜3番によるもので、そのため上位に打順が回るたびに点がはいってました。この日は4番と9番を抑えることができたから大量点はとられませんでしたが・・・投手からすれば、岐大のような打者が上位に並ぶだけで、下位も抑えなければ、というプレッシャーが強くなると思います。うちのチームも上位打線の方々は、常に安打とまではいかなくても、高い出塁率を残すようになっていただければ、下位としてもやりやすいのでそこんとこよろしくお願いします。














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