阪大 上畠−増山名大 山田−加納 この試合は阪大の好投手の前にエラーで奪った二点のみという、相変わらずの貧打が響く寂しい敗戦となった。また試合後の食事会で彼の「今日は西医体で五連投するための練習として力を抜いて投げて抑えることを心がけた。」という発言を聞き、強いチームとの意識の違いを思い知らされる一戦となった。