(名大)千馬(77)山田(77)−植草 (三重)西脇(68)岩田(108)−竹内
一塁打○加納、山田、登、三品2、植草2、安藤、石川 二塁打◎原田、登、安藤 本塁打☆林
この試合に勝てばまだ優勝のチャンスが残される岐阜医戦。七回までは林先輩の十八番であるバスターからのホームランなどによりリードして迎える理想的な展開だったものの、八回九回に投手の四球、暴投、野手のエラー、挟殺ミスなどが出てこの二回だけで11点を奪われ結局大敗してしまった。昔の練習試合の戦評を読み返すとバッティング強化のみがこれからの課題だなんて書いていましたが、結局守備もバッティングもまだまだ駄目なんですね。何から手をつけていいか自分でもわからなくなってきましたが、一つ一つ目の前のことから頑張りましょう。
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