第二試合
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1 |
2 |
3 |
4 |
計 |
H |
E |
名大 |
2 |
0 |
0 |
1 |
3 |
3 |
4 |
岐阜 |
0 |
1 |
2 |
× |
3 |
3 |
3 |
(名大)千馬(40)加納(23)−植草 (浜医)中島(77)−板倉
一塁打○ 村田2 二塁打◎植草
相手は三部の岐阜大学。結果だけ見れば勝利したものの、内容まで見れば負けに等しいと言うべきであろう。攻撃では一番手の投手からはわずか二安打しか放つことが出来ず、守備でも四球、エラーなどが重なり毎回ランナーを数多く背負い、いつ点を取られてもおかしくない状況が続いた。やはり格上のチームだけあり捕球の際は確実にボールを掴み、スイングは鋭くコースに逆らわないバッテイングをしてきた。まだまだ上に行くには厳しいのかなと西医体に続き感じさせられた一戦であった。 | |