≪練習試合≫

 対 愛知県立大学 (2008.9.13)
 
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
名古屋 1 1 1 1 2 0 3 0 1 10 10 4
愛県 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 4 3
 

(名大)山田(110)千馬(26)−植草、加納
(愛県)原田(88)桂川(11)内田(64)−岸田

一塁打○ 村田2、三品、登、山田、加納、石川
二塁打◎登、林、加納

 

  1 2 3 4 5
愛県 0 0 0 0 0 0 6 4
名古屋 2 0 2 1 1 6 8 2


(名大)石川(51)千馬(21)−植草、加納
(愛県)内田(58)垣見(34)−辻本、川瀬

一塁打○ 谷本3、山田、植草、林
二塁打◎安藤、登

 
 
まあ勝てて良かったです。それより、この試合では適当に投げていたあのエースが本気で投げてきた時にいかにして打つか、それが秋季リーグではカギになると思う。ちょっと個人的な考えを。

@ 軽く流してくる初球の甘いストレートを狙う。
A そこまでのコントロールはないと思うので、追い込まれるまではストレートを狙う。
B 追い込まれたら、高めのつりダマに狙いを定めて、思い切り叩く。(カーブはそれでもカットは出来るレベルのはず。) でもそれじゃあ低めにズバッとストレート決められたら打てないか。

Bはやっぱ厳しいのかなー。う〜ん、あのピッチャーを打つのは色々考えてもなかなか難しいなー。やっぱ追い込まれる前に打つしかないかー。

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