≪春季全学リーグ≫ 対 愛知学院歯学部 (2003.5.10 愛県大G)

  1 2 3 4 5 6 7
愛学歯 5 1 3 1 0 2 2 14
名大医 2 0 2 1 0 1 0 6

(7回コールド)

(愛) 篠崎、新井−西堀
(名) 平田、灰本−金村、青山

<評>

あまりにみっともない敗戦で、反省点だらけで書ききれないし、
他チームにも恥ずかしいので、今回は良いところを中心にしたいと思います。
(単に自分が冴えなかったからじゃないっす)
相手チームの三倍のヒットを放ち、2倍の点を何故か取られる…。個人力では
決して負けてはいないと思いますが、ここ一番で力を発揮できないのは
何故でしょう?またしても、エラーと四球でリズムを作れないことについて
皆がもっと深刻に考えるべきだって結論です。(自分も含め)
各自たくさんの課題を持ったと思うので、それを何としても次の試合で
結果として見せましょう。段々次も無くなる事も忘れずに!
この試合の殊勲は浅井さん、ということで。ついに出ました5打数4安打。
こうなると2番の灰本も活きるし、リズムが出てきますね。
でも本当はこれで当たり前。本人もそう思っていることと思われます。
後は平田さん、唐沢もなかなか振れていました。
その逆は金村さん、青山、関谷辺りかなと。前の二人はヒット数で夕飯を
賭けたにもかかわらず、各一安打でチャンスでの凡打もあり…
とりあえず、青山は今から素振りをします。

(文責:青山)























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