≪入替戦@≫ 対 岐阜大学医学部 (2015.10.11 岐阜大G)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
名大医 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3 7 2
岐大医 0 0 1 0 0 0 4 0 X 5 5 4


岐大医:○青山(5)、磯谷(4)−久保谷
名大医:●尾崎(6)、下田(2)−伊藤

一塁打:加藤、安部、伊藤2、今井
二塁打:岩瀬、山本

 四部との入れ替え戦の一戦目でした。なんだか何の抵抗もなく普通に負けた、という感じがします。打撃は先週までと同じ凡退を繰り返し、守備は声がなく、簡単に四球を出し、実力通りな気がします。ただフライはダメ、高めを振るのはダメ、低めの変化球振るのはダメ、などマイナスのことを考えて萎縮しては意味ないです。強気でのびのびと試合を楽しむための練習であり調整であり準備です。上手くなりましょう。





≪入替戦A≫ 対 岐阜大学医学部 (2015.10.18 岐阜大学G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
名大医 2 0 2 0 0 2 0 0 0 6 14 2
岐大医 1 1 0 2 0 2 0 0 0 6 9 2


名大医:尾崎(5)、下田(4)−伊藤
岐大医:青山(3)、磯谷(1)、青山(1)磯谷(4)−久保谷

一塁打:岩瀬2、山本3、加藤2、山崎2、尾崎2
二塁打:加藤、伊藤2

絶対に負けられない入れ替え戦2回戦。ミスチルもビックリのシーソーゲームでした。14安打で勝ちきれないというのはやはり今のチーム状況を表しているのかもしれません。残塁は11。小技が送りバントと盗塁しかないというのも問題かもしれませんね。





≪入替戦B≫ 対 岐阜大学医学部 (2015.10.18 岐阜大学G)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
名大医 0 0 2 0 0 0 1 0 0 3 4 1
岐大医 0 1 0 0 0 0 0 0 2 3 8 4


名大医:尾崎(9)−伊藤
岐大医:立川(2 1/3)、磯谷(4 2/3)、下澤(2)−久保谷

一塁打:岩瀬2
二塁打:岩瀬、今井

久しぶりのダブルヘッダーの上に暑くてみんな足つったり(僕だけかな?)満身創痍の中、引き分けすら許されなかった入れ替え戦3回戦。9回2死まで2点勝っていてからの4連打で引き分け、4部降格となりました。2試合通して勝ちきれませんでした。僕自身5打席でストライクを3球しか投げてもらえず、しかも失策までして死ぬほど無力感を感じました。岩瀬が流し打ち覚醒し、上位の攻撃の形は見えたと思います。一方で入れ替え戦3試合を通してもらった四死球の数は9、与えたのは23でした。貧打と言われてますが、こっちの方がよほど深刻だと思います。野球はチームスポーツと言いながら、比重は圧倒的に投手一人が大きいので、難しいなぁと思いました。(こなみ)

4部に落ちてしまいましたが、切り替えて腰を据えて一つずつ積み重ねていきましょう!

なんてつもりは微塵もありません。この部の負の歴史を作ってしまいました。切り替える意味はないです。焦る必要はありませんが、不甲斐ない成績しか残せなかったレギュラー陣、そんな成績の人に負けて試合に出られなかった控え陣、一人一人が「こんなはずじゃない」と強く思い続け、またあのクソ狭い馬小屋の庭""キレイで素晴らしい名市のグラウンド""で野球しましょう。
あとどうでもいいですが、岐阜へ向かう国道が22号線なのには草生えました。



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