≪秋リーグ@≫ 対 名市 (2014.9.6 名市大G)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
名市大 0 8 0 1 1 10 12 0
名大医 0 0 0 0 0 0 3 2


名市大:○榊原(5)−堀田
名大医:●寺尾(1 1/3), 尾崎(3 2/3)−伊藤

一塁打:岡田、伊藤、尾崎

 リーグ戦初戦、そして佐々木政権の初戦でもありました。オフ明けからあまりまともに練習できなかったのが災いしたのか、幸先の悪い試合になりましたね。当たりが悪くなくとも守備の正面を突いたり、敵チームに関してはその逆であったりとツキもなかった気がします。勢いや流れというのは間違いなく存在するので、それを掴み取れるよう、こちらはミスをせずやることをこなし、あちらのミスにはつけこむ、そのような試合ができていけるといいですね。嶋谷さん、松本さん、坂下さん、加藤さん忙しい中応援に来ていただきありがとうございました。また時間のある時はぜひいらしてください。

さて、僕自身今回が初めての試合結果執筆であって、何とも書く内容が思いつかないので、一つ、帰省した時の母の一言を最後に筆を置かせていただきます。

「あんたの同級生の智辯じゃない方、超イケメンだよね。うん、智辯じゃない方」

来週もがんばりましょう!

 




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≪秋リーグA≫ 対 名工大 (2014.9.13 名市大G)


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
名工大 2 0 0 0 0 0 5 0 0 7 11 0
名大医 1 0 3 0 0 0 0 0 0 4 12 3


名工大:鬼頭(3),○堀川(6)−代谷
名大医:尾崎(5),●寺尾(3),岡田(1)−伊藤

一塁打:川口、岡田、尾崎、加藤2、伊藤2、浅井3、佐々木、東郷

リーグ戦二戦目でした。序盤先制されるも、そのあとは尾崎先生が危なげないピッチングを披露してくれました。先生はヒットも打っていたのでまさに先生でした。6回からマウンドに立った寺尾さんはジンクス通り(?)登板二回目に炎上。バリカタメンタルの寺尾さんでも流石に少し凹んでいたようです。勝っているのに四球や単打で嫌な雰囲気が漂い始めるのはよくないですね、最近そんな感じがします。取り返せるだけの打力はあると思い、リラックスして普段の100%の力を出せるようにしていきましょう。残塁もかなり多かったのでそこも生かしていけるようになるとなおいいですね。ちなみに東郷はチャンスメイクしましたが、続く岡田さんはゲッツーでした。そろそろ大きいの一本期待してます!

さて、明日は岐経戦ですね。負けると一気に最下位濃厚となるので是非とも勝ちたいところです。今までの流れを払拭すべく、切り替えて試合に臨みましょう!


 


≪秋リーグB≫ 対 岐経大 (2014.9.14 名市大G)


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
岐経大 0 0 1 1 1 1 1 0 1 6 18 4
名大医 0 0 2 0 0 0 0 0 1 3 6 4


岐経大:○坂口(8),菱田(1)−大場
名大医:尾崎(3),●寺尾(6)−伊藤

一塁打:川口、加藤、伊藤、尾崎、山本

二塁打:岡田

リーグ戦折り返しとなる三戦目でした。今日負けると最下位濃厚、という状況で臨んだ試合でしたが、先発の尾崎先生は初回から危なげないピッチングを披露してくれました。ただ連戦のせいか球威は落ちており、三回で降板。そのあとを寺尾さんが引き継ぐことに。今までの試合のような一回の大量失点は無かったものの、4〜9回の毎回にヒットを許し点を取られてしまいました。ただこれでジンクスは払拭できたと思うので、この結果を来週以降の試合に生かせていけるといいですね。こちらはというと、散発5安打。9三振。あたりは悪くても振り切れば何か起こったりもするので、(三振はだめですが)自分のスイングを崩さずきちんとミートしていきましょう。来週の三重全戦は本当に負けられないものとなります。半端じゃなくめちゃくちゃいいピッチャーがいるとかそういうことはないので、今回の結果を生かした攻撃ができるように心がけましょう。

最後になりますが、今日の寺尾さんは先日に比べそこまで落ち込んでいなかったようなので、先日の寺尾さんを揶揄して一句。

弄っても 反応しない クレト○ス

次こそ正念場です、全力を出し切りましょう!


 


≪秋リーグC≫ 対 三重全 (2014.9.21 名市大G)


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
三重全 2 0 3 1 1 0 0 0 0 7 14 2
名大医 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2 8 4


三重大:後藤(3),○前田(2),木下(1),太田(3)−松井、米倉
名大医:●寺尾(7),尾崎(2)−伊藤

一塁打:大羽、伊藤、寺尾2、尾崎、山本

二塁打:加藤2

リーグ戦四戦目でした。中島さん、松本さん応援に来てくださりありがとうございます。さて、試合結果はというと三重全の四人の継投に翻弄され負けてしまいました。ヒットが少ないわけでもないので、連打、集中打が足りてない、という印象です(東郷分析)。この結果、そして三重医水が名工に負けたという結果から、来週三重医水と最下位決定戦が行われることになりました。本当の本当に跡がないので引き締めていきましょう!


 


≪秋リーグD≫ 対 三重医水 (2014.9.28 名市大G)


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
三重医水 0 0 2 1 0 0 2 0 2 7 11 1
名大医 2 0 0 0 0 1 1 0 0 4 9 2


三重医水:○青木(9)−黒岩
名大医:●尾崎(9)−伊藤

一塁打:川口、加藤、伊藤、浅井2、佐々木

二塁打:川口、浅井

本塁打:加藤

リーグ戦最終戦、背水の陣で臨んだ最下位決定戦でした。嶋谷さん、めがねさん、わっしょいさん、中島さん、松本さん、いそさん、ぎりさん、坂下さん、加藤さん、応援ありがとうございました。試合はぐっちさんの初球ツーベースに始まり、先制点をあげいい雰囲気で始まり、逆転された後も健太郎のホームランで追いつく、といういい流れのものでした。しかし連打、盗塁などでチャンスを広げられそのまま突き放され負け、という結果になりました。やはりヒット数もそこまで違うわけではないので集中打を浴びせて大量得点をしていきたいですね。ピッチャーが足りない今、打撃力はessentialな部分であると思うので、素振りなりティーなりでスキルアップを目指しましょう。そして、全敗という負けムードの中ではありますが来週は入れ替え戦です。なりふり構わずにでも勝って三部残留を死守しましょう。