≪練習試合@≫ 対 三重医水 (2014.11.08 森林公園G)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
名大医 0 1 3 0 1 0 1 0 0 6 8 3
三重医水 1 0 0 1 0 0 1 0 2 5 14 2


名大医:〇寺尾(6),岡田(3)−伊藤
三重医水:●青木(6),三田村(3)-黒岩

一塁打:浅井、伊藤、佐々木、寺尾

二塁打:浅井、伊藤

三塁打:伊藤、川口

 ずっと勝ってないことで有名な三重医水戦でした。名将佐々木さんが言っていたように勝てて本当に良かったという試合だったように思えます。しかし振り返ってみるとエラー数やヒット数などは普通に負けているのでそこは新たな課題にしていきましょう。連打だったり四球後のヒットなどはやはり痛いので流れを切ることができるようなレベルまで練習で上げていきたいですね。そして博崇はサイクル間近だったので次こそ達成してクレ。





≪練習試合A≫ 対 三重医水 (2014.11.08 森林公園G)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
三重医水 0 0 0 3 1 1 5 6 3
名大医 2 2 0 0 0 0 4 7 2


三重医水:○矢嶋(6)−黒岩
名大医:尾崎(3)、川口(3)−東郷

一塁打:大羽2、東郷、加藤、伊藤、尾崎、浅井

 二試合目でした。結果は敗北となってしまったのですが一試合目と違ってヒット数もエラー数も勝っています。こういうところを見るとバッテリーエラーや四球、被盗塁、ランナーがいる場面でのエラーなどは響いてくるのがわかりますね、すみません。特に後逸は雰囲気が悪くなるのでどうにか避けましょう、本当にすみません(二回目)。ところで、雰囲気が悪いといえば、この日はあさひ、あきなが寝坊、健太郎が見慣れないユニフォームを着ているという一年生のマイナスイベントが続きました。試合で寝坊を繰り返す輩もいましたが(本当の本当にすみません(三回目))、雰囲気が良い状態で試合に臨めるように心がけましょう。とりあえず健太郎はユニフォームを見つけてください。週末のOB戦は勝ちましょう!

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