≪東海選手権1回戦≫ 対 岐阜大学 (2013.3.21 浜松市営球場)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
岐阜大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 1
名大医 1 0 0 1 0 0 1 0 x 3 7 0

岐阜大:●花木(7),高木(1)−伊佐治
名大医:○坂下(9)−清水一

一塁打:松本,岡田,嶋谷2, 坂下
二塁打:清水一, 嶋谷

 東海選手権初戦、岐阜全学との試合でした。振り返ってみると昨シーズンの秋の岐阜全学との練習試合では、2試合合計で24安打27失点で大敗した苦い思い出がある。そんな不安があったものの、試合が終わってみれば3-0で勝利。しかも試合時間1時間50分というなんともハイペースな試合だった。坂下の好投、守備のノーエラー(ほんとは5Eが1つあったのだが…)などのおかげだろう。しかし、バッティングのほうは、7安打3得点止まりであった。わっしょいさんも言っていたように、あのレベルのピッチャーをもっと打ち込めるように振り込んでいきましょう!!
<補足>夜の素振りでは、1回あたり約7mgの亜鉛が放出される。亜鉛は髪の育成やseishiの生成などの役割を持っているので、1日2回もぬけば髪に回される亜鉛が足りなくなってしまい、禿げてしまうらしい。ということで、夜の素振りはほどほどに…。特に6先輩、38先輩あたり。





≪東海選手権2回戦≫ 対 中京大学 (2012.3.23 熱田球場)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
中京大 0 0 1 2 0 0 1 0 0 4 4 0
名大医 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 6


中京大:○間瀬(8), 横島(1)−小倉
名大医:●寺尾(5・2/3), 嶋谷(0・2/3), 坂下(2・2/3)−清水一

一塁打:安藤, 加藤
二塁打:安藤2

 東海選手権2回戦、全国ベスト4の中京との試合でした。試合前、誰もがコールド負けで終わりだと思っていたに違いない。実際結果は4-0で負けてしまいましたが、あの寺尾のピッチングには誰もが100点満点をつけてもおかしくないような出来だった。なんせあの中京打線を3安打2失点(自責点0)に抑えたのだから。今後プロスカウトも必見であろう。
打つ方では、考えうる最高の2番バッターが3安打(内2塁打2本)の活躍をみせた。ベンチから見ていたが、さすがとしか言いようがないようなバッティングであった。バッティングで困っている人はお手本にしていきましょう。
いよいよリーグ戦の時期になってきたので、それぞれが試合でできることをしていけるように、練習に取り組んでいきましょう!!

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