≪練習試合@≫ 対 滋賀医科大学 (2012.3.3 滋賀医科大学G)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
滋賀医 1 0 0 0 0 1 1 2 0 5 9 3
名大医 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2 5 4


滋賀医:渡辺(5),○居出上(4)−伊藤
名大医:●坂下(7・2/3),山本貴(1・1/3)−清水一

一塁打:安藤,加藤,山田,清水一
二塁打:清水一

 道路交通法第71条の3に抵触した人がいたようだ。野球以前の問題である。しかも、キャプテンに迷惑をかけるのはいただけない。間違いなく今後の試合の出場機会は激減するだろう。覚悟してください。しかし、これは同乗者全員に問題があると思われる。最近、外野が指摘される声かけ不足ってやつだ。わが松本車はというと2年生4人によるしっかりとした声かけ、連携プレーにより寸前で見事回避した。正直キャプテンの点数とかどうでもいいが、部活で練習している声かけが機能しなかったことが残念でならない。命も免許の点数も大事にしましょう。
 試合はそれなりのいい試合になったが坂下を援護できず負けた。初回の失点に絡み、2度の得点圏で凡退した僕がいけなかった。ぶー先輩の後の打者の重要性を身をもって感じた。
 わっしょいは2試合で3安打1盗塁と好調だ。昨シーズンと比べると送球も車の運転も安定している。しかし、ワンバンのキャッチングについて加藤がキレていた。わっしょいは意外と繊細な心を持っている(気がする)ため取り扱いには十分注意願いたい。怒ったらその後話し合うなりして優しくしてあげてほしい。ツンデレ的(?)な感じで。改めてツンデレを検索してみると意外と奥が深かった。用法は4つもある。詳しくはニコニコ大百科を参照して欲しい。ツンデレを体験してみたい人は京ちゃんと絡むといい。





≪練習試合A≫ 対 滋賀医科大学 (2012.3.3 滋賀医科大学G)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
名大医 1 1 0 1 0 4 7 13 2
滋賀医 0 2 0 2 4 1x 9 7 8


名大医:中島(2),●寺尾(2・1/3),嶋谷(1・2/3)−清水一,安藤
滋賀医:○村尾拓(4),S村尾淳(2)−居出上,田中

一塁打:磯,中切,生田,瀬名波,中島,荒川,川口,安藤,山田2
二塁打:磯,清水一
三塁打:瀬名波

 一時はてらおが勝ち投手の権利を得るも残念ながら負けた。今シーズン初勝利が遠い。次からは勝ちに行くということなので一戦必勝でがんばりましょう。
 沖縄キャンプ帰りのT-セナハが素晴らしいヒットを打ちました。浦添球場でT-岡田が放った本塁打を見てヒントを得たのでしょう。ベンプレすればあんなに飛ぶんだぁ、と安直に思ってしまいましたが朝練やんないとだめですね。。T-荒川,T-嶋谷,T-山本×2,メガ-T。誰がTの意思を継ぐのだろうか。
 さてさて、ワンピースにもいくつかラインが出てくるがこの世には越えてはならない一線がある。ちょうど1年前、GUCCIは対象年齢に関する一線を越え準硬を騒然とさせた。そして、この試合。そいやが一線を越えてしまった。スリーフットラインだ。GUCCIには二度と一線を越えないようにしっかり覚えておいてもらいたい。まず2008年に改正された原文を読んでいただきたい。

7・08(a)(1)走者が、野手の触球を避けて、走者のベースライン(走路)から3フィート以上離れて走った場合。 ただし、走者が打球を処理している野手を妨げないための行為であれば、この限りではない。この場合の走者のベースライン(走路)とは、タッグプレイが生じたときの、走者と塁を結ぶ直線をいう。
【注1】通常走者の走路とみなされる場所は、塁間を結ぶ直線を中心として左右へ各3フィート、すなわち6フィートの幅の地帯を指すが、走者が大きく膨らんで走っているときなど最初からこの走路外にいたときに触球プレイが生じた場合は、本項(1)のとおり、その走者と塁を結ぶ直線を中心として左右へ各3フィートが、その走者の走路となる。

ポイントは3つ。
@野手の触球を避けたとき→タッチしようとしないかぎり3フィート以上離れていてもアウトは宣告されない。
Aベースライン(走路)の定義
 改正前:塁間を結ぶ直線の両側に3フィート(約90cm)
 改正後:走者と塁を結ぶ直線の両側に3フィート(約90cm)
B最初から3フィート以上離れている場合 
 改正前:内側には3フィート。外側によけた瞬間にアウト。
 改正後:両側に3フィート。外側にも3フィートまでよけることが可能。
アピールプレイではないので、オーバーしたときに審判が「ラインアウト、ランナーアウト」と言わなかった場合、後からアピールしてもアウトになることは基本的にありません。
では、今年初勝利目指してがんばりましょう。

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